転職成功の秘訣!なぜエージェントを使うと希望する会社に入れるのか

 

実際に転職エージェントを使った人ならご存知の通りですが
転職エージェント(=コンサルタント)が紹介してくれる会社は
圧倒的に採用される確率が高いです。

 

採用まで至らないとしても、書類選考はかなりの確率で通ります。
この理由は何なのでしょう。

 

会社側は転職エージェントに「事前面接」をさせている

会社の立場から見るとその理由は明確で、転職エージェントに「事前面接」をさせています。

 

直接応募の場合
明らかにスキルがマッチしない人材も応募してくる

 

その人材を評価するために無駄な時間(=コスト)がかかる

 

エージェント経由の場合
エージェントの審査(事前面接)を通過した人だけを面接すればよい

 

人材の一次評価はエージェントが作る推薦状に書かれている

 

特に大手企業には公には明かされていない応募条件があります。それは「学歴」「前職の会社のレベル」です。

 

具体的には「国公立または有名私大まで」とか「前職の会社は同じ規模以上の会社でないといけない」などです。

 

当然ですが、これらは公開されている応募条件には書かれていません。

 

転職エージェントは暗黙の了解で、あなたの実績やスキルレベルに合わせて、企業を紹介します。

 

たとえば、同じ25歳でも

  • 高卒、前職は10人規模の零細企業でプログラマ
  •  

  • Bランク私大卒、前職は100人規模の中小企業でシステムエンジニア
  •  

  • 有名国公立大学卒、前職は千人規模の一部上場企業で研究開発職

この3者には全く異なる会社が紹介されるということです。

 

建前では「学歴で合否に関係ない」と言いながら、実際には「入り口でふるいにかけている」んですね。悲しいですが、これが現実です。

 

逆に学歴も前職の会社の規模もたいしたことないのにも関わらず、書類選考を通過したとすれば、それは大きなチャンスといえます。

 

履歴書に書かれている実績から何かしら興味を持ってもらえたということですし、その部分をうまく面接でアピールできれば、内定にグッと近づくでしょう。

 

今よりも待遇のいい会社に入るためには

誰しも「どうせ働くなら待遇がいい会社にはいりたい!」と考えていますが、待遇がいいと言われている企業、特に大企業はさまざまな種類の人材を集めようとしています。

 

リアルで待遇がいい会社の特徴9個!探し方から注意点まで

 

オールラウンドプレーヤーとして活躍できる人

 

プログラミングスキルが高い人

 

請け負っているシステムの業務に精通している人

 

リーダーとして要員の管理やとりまとめに長けている人

 

ユーザーに近い場所で営業的な動きができる人

 

最新の技術動向に詳しく研究開発分野で活躍できる人

 

当たり前ですが、これら全てを兼ね備えている人なんて、存在しません。内定を勝ち取るには、これらのなかで、ひとつだけでも強みを持っていれば十分です。

 

転職する人が会社に対して「この会社に就職できたら、どんな風に人生が変わるだろう」と希望をいだくように、会社があなたに対して「この人材を採用したら、どれだけ会社に利益をもたらしてくれるだろう」という希望を抱いています。

 

そして、あなたの強みと会社が求めているものが合致したときに、内定を勝ち取ることができるということなんですね。

 

「面接でシドロモドロになった」とか、表面上のことは全く関係ないです。

 

会社の探し方における難易度のまとめ

 

転職エージェント

   自分が希望する好条件の会社を紹介してもらえる。簡単!効率的!

 

転職サイト直接応募

   どの会社に応募してもよい。が、書類選考で落とされる確率も高い。

 

ハローワーク

   好条件の求人が少ない。そもそも公務員にあなたの将来を任せていいのか。

 

転職雑誌

   情報が古く、応募したときには締め切られていることも多く、効率が悪い。

 

知人の紹介

   採用される確率は高いが、もし気に入らなかった場合に辞退しにくい。

 

難易度や効率など、どれをとっても転職エージェント経由で会社を紹介してもらう方法が最強です!

 

いい会社に転職できるかできないかは、探し方によって決まります。効率の悪いやり方で転職活動するのは非常にもったいないです。

 

無駄な時間を使うくらいなら、技術書を読んだり、資格を取るための時間にあてたほうがずっと有意義です。

 

「次の会社が決まらない」「将来が見えない」そんな不安で押しつぶされる前に、最短距離を突っ走りましょう!

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