SEが転職するときに読んでおくべき本【20代〜40代】

 

20代で転職する場合と、30代・40代で転職する場合とでは、履歴書に書く内容や面接対策は全く異なるものになります。

 

ここでは年代別に
「最低限これだけは読んでおいたほうがよい」
という書籍を紹介します。

 

もしよければ参考にしてみてください。

 

20代の転職で読む本

20代で転職を考えている方は、まずはこれらの本を読んでおけば間違いないです。

 

 

 

書評

この本には、「面接でこう質問されたら、こう答えれば大丈夫!!」的な模範解答は一切書かれていません。

 

その代わりに、

  • 何故そんな事を面接官は聞くのか?
  • 面接官とはどういう立場の人間なのか?
  • 自分はこの企業に入って自分は何がしたいのか?
  • 何が出来るのか?

といったことを、具体的な質問で分かりやすく書いてくれています。
そのため、読んでいるうちに自分の中の余計な物がそぎ落とされて本質が見えてきます。

 

ですので、読み終わった後は

  • 何故その会社で働きたいのか?
  • 本当にそこでないと実現出来ないのか?
  • 入社後自分がどうしたいのか?

ということが、ものすごく明確になります。

 

多くの質問から出てきた自分の核の部分が明らかになるので、
あとはそれを面接でぶつけるだけ
という心境になります。

 

著者の文章もとても分かりやすく、「読者が理解しやすいように伝えよう」という気持ちがヒシヒシを伝わってくる良書です。

 

 

 

書評

書類選考で落とされる人や、履歴書や職務経歴書の書き方で悩んでいる人のための本です。

 

本書には「NG履歴書・職務経歴書」の見本がついているので、
今までに提出していた書類がどれだけ間違っていたか
ということを改めて痛感させられます。

 

特に、職務経歴書は書き方ひとつで、優秀な人材という印象を与えることもできますし、
やはり転職の応募書類はセオリーを知ってから書いたほうが面接に進める確率は上がります。

 

30代・40代の転職で読むべき本

20代の転職で書いていたような履歴書を、30代・40代で提出したとして、
採用されると思いますか?

 

30歳を超える転職では求められる役割がハッキリと異なります。
年齢に応じた履歴書対策や面接対策が必要になります。

 

 

 

書評

まずは書類選考を通過しなければ、面接まで進むことはできません。

 

本書はすこし攻撃的な内容ですが、書類選考の担当者の心に刺さる履歴書の書き方を具体的に記載されています。

 

本人には気づきにくいアピールポイントの発見の仕方などは十分に参考になりmさうし
書いてある通りに実践するだけで面接に進める確率は大幅にアップすると思います。

 

30代・40代で「書類選考がなかなか通らない」という方には、とっておきの1冊になるでしょう。

 

 

 

書評

30代・40代で転職のアドバイスや意見を聞ける機会は圧倒的に少なくなります。

 

しかし、この本では「20代と同じ面接のやり方では採用されない」
ということがハッキリと宣言されていて、「じゃあどういう受け答えをすればよいのか」を、
具体的に解説してくれています。

 

少し辛口な意見もありますが、実践に即した良書です。

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