リアルで待遇がいい会社の特徴9個!探し方から注意点まで

 

誰しも、転職するなら待遇のいい会社に入りたいと思うものですが、
どうやってそんな会社を見分けるかを私の経験的に書いてみます。

 

リアルで待遇がいい会社の特徴9個

  1. 定年に近い高齢の社員が活躍している
  2.  

  3. イベントや社外行事は自由参加!強制する雰囲気がない
  4.  

  5. 歓迎会や送別会などの飲み会の議事進行がプロ級
  6.  

  7. 給与明細に載らない隠れ手当てが存在する
  8.  

  9. 本当の意味での裁量労働制を採用していて自由度が高い
  10.  

  11. 社員のモチベーションが総じて高い
  12.  

  13. 福利厚生が圧倒的にスゴイ
  14.  

  15. 下請け(パートナー企業)を大事にする
  16.  

  17. 大企業の情報システム部門またはグループ企業

 

リアルで待遇がいい会社の探し方

  • 今のうち!在職時に情報収集する
  •  

  • 転職サイトの非公開求人から見つける
  •  

  • 見つからなければコンサルタントに相談

 

リアルで待遇がいい会社の特徴9個

世の中には劣悪な労働条件で働かせるブラック企業もあります。

 

【嗅覚を鍛える】ブラック会社の13の特徴と見分け方

 

しかし逆に「この会社に一生を捧げてもいい」
と思わせてくれるような、待遇のいい会社もあります。

 

定年に近い高齢の社員が活躍している

50歳前後で元気にバリバリと仕事をしている社員がいる会社は、総じて待遇がよいです。

 

特にIT系の会社は若い人、つまり20代や30代が圧倒的に多く、40歳を超えると徐々に少なくなっていく傾向があります。

 

そんな業界構造であるにも関わらず、長く働き続けている年配の社員がいるということは、

 

会社の待遇に不満が少ない

 

ベテラン社員を大切にしている

 

から辞めずに残っているんですね。

 

実際、高齢の社員がイキイキと働いている会社はパワーがみなぎっています。

 

勤務時間外の行事は自由参加!強制する雰囲気がない

待遇のよい会社は社内での研修やセミナーを結構な頻度で開催しています。

 

しかもそれらの行事は会社からの強制ではなく、
参加するかどうかは自由意思で決められるんですね。

 

そういった会社ほど、自主的に学ぼうという社員も多く、
周りが積極的にスキルアップを目指している環境なので、
自然と自分も同じように良い方向へ引っ張られていきます。

 

歓迎会や送別会などの飲み会の議事進行がプロ級

待遇の良い会社では歓送迎会などの飲み会などで、
分刻みのスケジュールを作ったりしています。

 

しかも業務時間中に。

 

そしてそのスケジュールを上司がレビューします。

 

周りから見てると、「そんな暇があるなら設計書やソースをレビューしろや」
と突っ込みたくなりますが、それだけ時間的にも金銭的にも余裕があるということですね。

 

給与明細に載らない隠れ手当てが存在する

たとえば、「奨励金」などの名目で月々2〜3万円程度、
給与明細には載らないお金が会社から支給されたりします。

 

しかも給与振込口座とは別の口座を指定できます。

 

あと、「社員旅行などの積立金」という名目で積み立てておいて、
行かなかった場合に全額を現金で支給してくれたりします。

 

ウソかと思うかもしれないですが、ガチでそんな会社があります。

 

特に大手企業に多いですね。やり方がエグイです。

 

本当の意味での裁量労働制を採用していて自由度が高い

「裁量労働制」と聞くと、「結局、残業代を出さずに働かせられるんだろ」とイメージしてしまいますが、待遇のいい会社では「時間配分を労働者の裁量にゆだねる」ということが徹底されています。

 

実際の労働時間ではなく、あらかじめ定めた時間を働いたものとみなされるので、そのため出退勤時間は自由ですし、実働時間も管理されません。

 

社員のモチベーションが総じて高い

待遇がよいということは、それだけ会社が儲かっているわけで、社員のモチベーションが高くないと、利益を上げ続けることはできません。

 

だからといって、表面的にガツガツしているというわけではなく、
モチベーションをうちに秘めた社員が粛々と自分の役割をこなしている
という雰囲気が強いですね。

 

仕事に対してやる気のない人にとっては、すごく居心地が悪い職場なのかもしれません。

 

福利厚生が圧倒的にスゴイ

待遇のいい会社は給料以外の面でも優れています。

  • 3年に1回、1週間のリフレッシュ休暇
  •  

  • 病気になって休職しても給料の6割は支給される
  •  

  • 社宅完備で住居費用がほとんどかからない
  •  

  • 残業する場合は夕食がタダ
  •  

  • 土曜が祝日なら金曜日が休みになる
  •  

  • 女性だけでなく男性にも育児休暇

 

どうせ働くなら、社員のことを第一に考えている企業で働きたいですよね。

 

下請け(パートナー企業)を大事にする

2次請け、3次請けで奴隷のように扱われている
と不満を持っているエンジニアも多いですが、待遇がいい会社というのは下請け(パートナー企業)を大切にする傾向が強いです。

 

逆に、下請けをゴミのように扱うような会社は、社員に対する待遇も悪いです。
ロクな待遇を受けていないから、下請けにきつくあたるんでしょうか。

 

  • プロパーと下請けで机の広さやマシンスペックが違う
  •  

  • 下請けへの指示は常に上から目線
  •  

  • 仕事は下請けへ丸投げ
  •  

  • トラブルが起ころうものなら激しく叱責される

 

こんなウワサが立っている会社は確実に待遇も悪いですね。

 

大企業の情報システム部門またはグループ企業

 

「寄らば大樹の陰」 (よらばたいじゅのかげ)

 

寄らば大樹の陰とは、頼りにするのなら、勢力のある者のほうが安心でき利益もあるということのたとえ。

 

当たり前のことですが、大手企業の待遇はいいです。

 

「大手企業に転職するだけの学歴や実績がないよ・・・」という人でも
SEであれば、どんな業種の会社でも、
情報システム部門やグループ企業の社員として採用してもらえる可能性があります。

 

大手のグループ企業であれば、親会社と同じようなレベルの福利厚生や待遇を受けられるところがほとんどです。

 

リアルで待遇がいい会社の探し方

待遇のいい会社を探しだすためには、どうしたらよいのでしょうか。

 

今のうち!在職時に情報収集する

常駐で働いているSEなら、常駐先に他の会社のSEがたくさんいると思います。

 

彼らからの生の声は何よりも貴重な情報になります。

 

積極的に情報収集をしておきましょう。
うわさレベルの情報でも案外、真実であることも多いです。

 

転職サイトの非公開求人から見つける

転職サイトに公開されている求人だけではなく、非公開求人からも探してみてください。

 

他では見れない、リアルな求人情報を見ることができますし、
圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

 

見つからなければコンサルタントに相談

それでも見つからなければ、転職コンサルタントに相談してみましょう。

 

コンサルタントに依頼するときのポイントとしては
「待遇のいい会社に入りたい」と抽象的に伝えるのではなく、

 

  • 給料が600万円以上の会社
  •  

  • 特徴的な福利厚生を提供している会社
  •  

  • 残業が少なく土日もしっかり休める会社

 

というように、あなたが望んでいる待遇を具体的に伝えるようにしましょう。

 

注意点

会社の待遇の良さというのは外からは分かりにくく、
実際には入ってみないと分からないことも多いです。

 

あなたが今いる会社がここで書いた特徴に合致しているなら、
もしかしたら、待遇のいい会社なのかもしれません。

 

ですので応募する前にもう一度、今いる会社以上の待遇を受けられるのか、
じっくりと調べてみてくださいね。

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