第一志望じゃない会社で面接の練習をする際の4つの注意点

転職活動においても本命の練習のために他社で面接の練習をする人もいるのではないでしょうか。

 

その際の注意点について、4つあげて解説していきます。

 

「御社が第一志望です」と言う

これはどの会社の面接を受けても同じことなのですが、「内定を出したらこの会社に入社してくれそうだ」と思わせることができなければ合格は難しいです。

 

練習であるなら尚更、二次面接や三次面接など先の面接も経験しておきたいところなので、ここは手を抜かずに最終面接まで行くことを意識をしましょう。

 

最後の最後までどの会社に本当に入社したいのか迷っている人も実際に多いはずです。たとえ嘘であっても堂々と伝えてよいところではないでしょうか。

 

内定を辞退することになっても他の会社の内定をもらって気が変わったと伝えればそれでよいのです。本当にそのような理由で辞める人も多いので、「堂々と御社が第一志望です」というようにしましょう。

 

他社と並行している状況を正直に話す

後々、内定を辞退する際にも現在同時進行会社があることは必ず言っておきましょう。その状況を隠しておいて他社に行く可能性は絶対にないと思われてしまうと後日辞退をする際に自分が苦しくなってしまいます。

 

その際には1社のみではなく複数あるように伝えておいた方が、内定辞退を伝える際にもごまかしがききやすいです。

 

また他社と並行している状況を伝えた方が「この人材は他社でも評価される良い人材なのではないか」という印象を与えることもできます。

 

入社予定日をかなり先の日程で伝える

中途採用の面接ではいつ頃入社できそうかということも必ず聞かれる質問です。その際もできるだけ長めに伝えておきましょう。

 

その方がこの会社で内定が出た後に、本命の最終面接があるのかもしれないので、辞退もしやすくなります。

 

それにすぐに働けると言うよりも「今の会社でしっかり引継ぎをしてから」と言った方が、仕事に対して責任感を持って取り組んでいるという姿勢をアピールすることができます。

 

具体的には1か月半〜2か月後であると伝えるのが常識の範囲ではないでしょうか。

 

自分が入社するかもしれない会社であることを意識する

初めはあくまでも練習のつもりで受けた会社であったかもしれません。

 

しかし、最終面接まで受けていくうちに、自分の中の志望度に変化が起こり、練習で受けた会社の方が入社したくなる可能性もあります。

 

面接は決して雑に受けずに、真剣に受けるようにしましょう。その方が本番さながらのシミュレーションにもなります。

 

また、本命の会社に受からずにこの練習で受けた会社への転職を検討するという場合も出てくるかもしれません。

 

面接官や会社の様子などをしっかり観察してどのような会社なのかを見ておくようにしましょう。